哲学対話@Tetugakuya (テーマは『所有とは何か?』です)
8月10日(土)
|多度津町
哲学対話は、普段、振り返りもしない、当たり前になってしまっていることを、参加者同士の対話を通してじっくり考える時間です。 哲学に関する特別な知識は必要ありません。 話し合って一つの結論を出すことはしません。 参加者同士の対話を通じて、みんなで考えてみよう。 幅広い年代の方にご参加頂きたいと思います。
日時・場所
2024年8月10日 19:00 – 21:00
多度津町, 日本、〒764-0016 香川県仲多度郡多度津町東浜2−22
参加者
イベントについて
場所:Tetugakuya 多度津町東浜2-22
主催:一般社団法人てつがく屋
参加費:1,500円(ドリンク代込み)
参加資格:マナーを守れる方。
定員:15名
参加者が3名以下の場合中止になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※当日、広報や記録のため動画の撮影をすることがございます。
お顔が映りたくない方は、お申し出ください。映らないように配慮いたします。
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[ 哲学対話のマナー ]
●知識を披露したり、人生論を展開したり、評論家のように語る場ではありません。勝ち負けもありません。
●途中で分からなくなっても良いですし、考えが変わっても良いです。うまく話せなくても構いません。
●実感に即した率直な思いを言葉にしてみることで、他の参加者に気づきを与えることがあります。
●本当?なぜ?たとえば?どうしてそう考えたのですか?など、お互いに問いかけ合ってください。
[哲学対話を楽しむコツ]
●自由に疑問を抱いてもいい。
●自由に発言しよう。ただし、参加者と共に考えるために。
●沈黙は気にしない。
●分からない時や、難しいと感じたら、恥ずかしがらずに「わらかない」と言おう。
●対話の内容について真摯に考えるために質問を交わし合おう。
●相手のことを決めつけるような発言はしない。
●参加者のプライバシーを守ろう。